花畑を背負ったひとりぼっちのカニの物語 · ハナメガニ種族

頭の上の花で愛を語るカニ

ハナメガニの頭の上のカニクサは、伴侶とどれほど仲がいいかを表す。ところがハナの花は、ある日花畑になってしまった。

ハナメガニ · アオクサガニ · コウラガニ

アニモ「ハナメガニ」、頭はお花畑なのにまだ独り身です
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アニモ「ハナメガニ」のオスとメスの見分け方
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MOANIIMOによる導入 · ゲーム原文ではありません

ハナメガニは生涯にたった一人の伴侶を選び、いつも二人で一緒に歩く。ポプリ郷の花農家の少年クローヴィスにとって、ハナメガニのハナはたった一人の友だちだ。日なたぼっこをしながら眠っているあいだにハナのつぼみは花畑になり、それからハナは地面の中に隠れて出てこない。

ゲーム原文

知ってるだろうけど、ハナメガニの頭に生えてる草花の状態は、 その子とパートナーとの親密さを表しているんだ。 もともとハナの頭には小さなつぼみしかなかったけど、今は……
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
この物語の目次

ここからはゲームの文章で物語をたどります。引用の下に図鑑・会話・クエストの出典があります。

CHAPTER 01

クローヴィスとハナ

MOANIIMOの案内旅路「出ておいでハナ」で、ポプリ郷の花農家の少年クローヴィスが、親友ハナの悩みを打ち明けます。

ゲーム原文

はぁ、実は僕のハナがさ……あ、ハナってのは僕の唯一の友達で、 とても大切な存在なんだ。じいちゃんが亡くなってから、ハナだけがずっと 僕のそばにいてくれて。でも今ものすごく大きな問題を抱えてるんだ。
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
知ってるだろうけど、ハナメガニの頭に生えてる草花の状態は、 その子とパートナーとの親密さを表しているんだ。 もともとハナの頭には小さなつぼみしかなかったけど、今は……
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
それでハナはふさぎ込んじゃって。 毎日、地中にもぐって、出てこようとしない。
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
この章の続きを開くネタバレ · クエストの結末を含む

ゲーム原文

クローヴィスは親友であるハナメガニの「ハナ」を呼ぶ。ハナの頭には愛の象徴である植物がたくさん生えているのだが、実は恋人はおらず独り身だった。ハナは日向ぼっこをしていたところ、ヒラヒランに石と間違われて花を生やされたらしく、そのせいで恋人が見つからずに落ち込んでいた。ヒラヒランはというと、生命の存在に感動してつい花を生やしてしまったらしい。クローヴィスはヒラヒランを責めることなく、自分とハナの出会いについて語り、あなたに貴重な種をプレゼントしてくれた。
会話の要約「花の勘違い」 · 旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」
じいちゃんが亡くなってすぐの頃だった。毎日おかしな研究ばっかしてる じいちゃんにいつも文句言ってたけど、やっぱりいなくなると悲しかった。 僕は外に飛び出して、岩陰に隠れて泣いてたんだ。
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
そしたらふと、岩の上に小さな花のつぼみが見えた。 思わずじいちゃんに聞きそうになったよ。 これが求めていた「生命の奇跡」なの?って。
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
そしたらその小さな花が動き出したから、びっくりしてさ。 じいちゃんが本当に新しい命を得たのかと思って…… なんかこう、別の形で。
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
それが僕とハナとの出会いだった。それがきっかけで友達になったんだ。
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス
気にするな、ハナ。まだ僕がいる。ずっとそばにいるから。
旅路「ポプリ郷覚え書き」 · 「出ておいでハナ」 · 話し手:クローヴィス

読み終えて · MOANIIMOの解釈

同じゲームの文章を、MOANIIMOの視点でまとめてみました。公式設定ではありません · 結末に触れます

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物語に登場するアニモをもっと知る

ハナメガニ

土 · ルミナ期
生涯でたった一人の伴侶を選び、頭の上のカニクサで幸せを表すカニ。原文 13

図鑑の原文

生涯でたった1人の伴侶しか選ばず、愛情に非常に一途で、常につがいで活動する。頭頂部のカニクサはその幸福の度合いを表している。
図鑑 · 基本
とてもお洒落好き。砂でカツラのような形を作り、きれいな小石を探して髪型を飾るのが好き。伴侶とお気に入りの小石を交換したりもする。
図鑑 · 湿地フォーム
砂浜に生息するハナメガニにとって、防御力を高めるためにも隠れやすくするためにも、ココナッツの殻を被るのが最良の選択。
図鑑 · 砂浜フォーム
入り江に生息するハナメガニ。日光浴をして甲羅を赤く日焼けさせ、鮮やかな体の色で異性を惹きつけるのが好き。
図鑑 · 湾岸フォーム

生態特性

土の中に潜って逃げたハナメガニはスピードこそ速いが、慌てて石にぶつかり、頭がくらくらして方向を見失う
生態特性「大慌て」
異性のハナメガニ同士が仲良くなると、彼らの頭上の「カニクサ」に不思議な変化が現れる
生態特性「ときめきの合図」

進化

ずっしりとした背中の殻は、成長の証し。
進化 · ハナメガニ → アオクサガニ
芽生えることのない心は、花の芽と共に氷晶に封じられている。
進化 · ハナメガニ → コウラガニ

物語の中のハナメガニ

ソローラとの会話からはたくさんの情報が得られた。クジラ浜はバラ色のサンゴが堆積してできた恋の聖地で、シャイなシュシュタはきれいな物をプレゼントして求愛する。ハナメガニの頭には草が生えていて、パートナーに対して一途であり、フエカモメは騒々しくてお節介——ただ、ソローラは自分の過去について、海辺で助けられた時より後のことしか覚えていない。記憶の中の曖昧な光景を描くうちに画家になった彼は、過去に関する手がかりを求めて大陸を旅している。
会話の要約「海岸でのおしゃべり」
見てごらん、ヴィニーが毎日ここに座っているのは、きっとこのカニ様の魅力に魅了されたからだろう!
会話 · 話し手:ハナメガニ
新入りのハナメガニ,どうして堂々と歩いているの?「村の薫香魔女」に捕まるのが怖くないの?
会話 · 話し手:ハナメガニ
伝説によれば、薫香の魔女は不老不死の魔薬を錬成するため、耳に付けた海のように深い青い宝石で、可愛らしいハナメガニを誘惑するという!
会話 · 話し手:ハナメガニ
うちのカニは怒ると地面に潜ってしまうんだ。 震動のスキルでしか落ち着かせられない
会話 · 話し手:デリック
関係進化後アオクサガニコウラガニおすすめパートナーオシロアリ

アオクサガニ

土 · ガンマ期
背中の植物で日光を浴び、すねると地面にもぐってしまうカニ。原文 7

図鑑の原文

生い茂る植物が背中の殻を完全に覆い、日光を吸収して養分を提供する。日光が十分であれば、追加で食事をしなくても生きていける。
図鑑 · 基本
土に潜るとき、頭頂部の砂の山が地上に露出し、伴侶が自分を見つけやすくする。しかし、丹念に集めた小石が時々何も知らない生物に持ち去られることがあり、そのことにはとても困っている。
図鑑 · 湿地フォーム
アオクサガニの背中の実は熟すと落ちて砂地に入り、やがて根を下ろして芽を出し、再びハナメガニたちに食べ物と住処を提供する。
図鑑 · 砂浜フォーム
入り江に生息するハナメガニから進化した。日光浴の趣味は残っているが、日光の浴びすぎで頭頂部の植物が少し脱水して変色してしまった。
図鑑 · 湾岸フォーム

生態特性

土から出ずに太陽を浴びるのんびり生活を守るため、アオクサガニたちは日当たりのいい場所を巡って争う
生態特性「カニ生に欠かせぬもの」

物語の中のアオクサガニ

私のアオクサガニがふてくされて、また土の中に潜り込んじゃった—— 「また」ってのがポイントで、これで今週4回目なんだ。 私はトリッパー失格なのかな?
会話 · 話し手:デリック
やった!ついにアオクサガニが出てきた!ありがとう!
会話 · 話し手:デリック
関係進化前ハナメガニおすすめパートナーオシロアリ

コウラガニ

氷 · ガンマ期
結晶に覆われた甲羅の中に、まだ咲いていない心を抱えたカニ。原文 2

図鑑の原文

洞窟にひっそりと生息している。食べ物にミネラルが豊富に含まれているため、背中の殻は徐々に結晶で覆われていった。普段は地下に身を潜め、美しい背中の殻で獲物をおびき寄せる。
図鑑 · 基本

生態特性

カニクサは分厚い結晶に覆われていて養分が摂れないため、コウラガニはハサミを鍛えて獲物を捕獲する
生態特性「狩りのツール」

このアニモが主人公の物語は、まだゲームの中で見つかっていません。

関係進化前ハナメガニおすすめパートナーグレイシャー

登場するクエスト

原文はゲームの文章を一字一句そのまま載せ、書式の記号だけを取り除いています。「MOANIIMOの解釈」は同じページの原文だけを根拠にしたサイトの解釈で、公式設定ではありません。