星の光を継ぐ騎士の物語 · シェリー種族
隠れていた殻が、誰かを守る剣に。
シェリー · シェルドン · ステラナイト
MOANIIMOによる導入 · ゲーム原文ではありません
シェリーにとって、貝殻は身を隠す家です。昔のステラナイトはそんなシェリーに勇気を出せと言い、一緒に見回りをしてくれました。昔の騎士がいなくなった砂浜で、シェリーは初めてのパトロールについてきてほしいと頼みます。
ゲーム原文
でも……ナイト、いなくなっちゃった。今日初めて一人で砂浜を巡回したの ……真っ暗だし、一人じゃ怖くて……
この物語の目次
ここからはゲームの文章で物語をたどります。引用の下に図鑑・会話・クエストの出典があります。
CHAPTER 01
年老いた騎士が去った海岸
MOANIIMOの案内クジラ浜のステラナイトにまつわる噂話。
ゲーム原文
ステラナイトは晩年を迎えると、流れ星となって星空に還るという言い伝えがある。しかし、かつて星々を統率したステラナイト・オメガは、なぜなかなか去ろうとしないのか?剣の切っ先が向く先は敵なのか、それとも彼が命を懸けて守ろうとしている星の光なのか?
シェリーたちが最後の守護者を失うと、シュシュタたちが平然とステラナイトの領地へ入り込んできた。いったい何が目的なのだろう?
CHAPTER 02
初めてのパトロール
MOANIIMOの案内昔のステラナイトがいなくなった砂浜で、1匹のシェリーが初めてのパトロールに出ようとしています。
ゲーム原文
シェリーとリンクして話をすると、シュシュタがシェリーたちの貝殻を奪うことがあるとわかった。かつて先代ステラナイトは、シェリーに勇気を出して貝殻を取り戻すよう励まし、パトロールに連れ出してステラナイトの務めを教えていたという。そのステラナイトがいなくなった今、シェリーは自ら新たなステラナイトとなって皆を守りたいと考えていた。しかし、初めて一人でパトロールに出るのはまだ怖いらしく、あなたに同行を頼んだ。
その時期は、たくさんのシェリーが貝殻を奪われちゃう。 私の貝殻は割と目立つから、見つかるとすぐ盗られちゃうんだ。もう何回も……
隠れてても意味ない、勇敢になれってナイトに言われたの。 私の貝殻は星みたいにキラキラしていて、きれいだって!
パトロールを続け、シェリーたちの縄張りの境界までやって来る。シェリーによると、先代ステラナイトがいた頃は、カモメやシュシュタを近づけないよう毎日この辺りを巡回していたという。すると案の定、貝殻を掘ろうと数匹のシュシュタが近づいてきた。シェリーは怯えながらも勇気を振り絞り、あなたと力を合わせてシュシュタたちを追い払った。
CHAPTER 03
星空へ
この章の続きを開くネタバレ · クエストの結末を含む
ゲーム原文
砂浜のパトロールを無事に終え、シェリーはステラナイトへ進化する自信を深めた。そしてあなたが先代ステラナイトを倒した人物だと知ると、その貝殻ソードを受け継ぎたいと申し出る。老いたステラナイトは、最後まで騎士として星空へ還ることを望んでいたという。シェリーは、その願いを叶えてくれたあなたに感謝を伝えた。
はわぁ~、そう。私たちは星空から降りて来て、最後には星に還る。 そしてまた降りて来て、また還る。ナイトはそう言ってた。
CHAPTER 04
騎士の伝承
この章の続きを開くネタバレ · クエストの結末を含む
ゲーム原文
いつか次のナイトになって、自分の剣を持ったとしても、 これは絶対捨てないから。
再びクジラ浜にやって来ると、前に出会ったシェリーはもう新たなステラナイトへと進化していた。彼はパトロール中に拾ったアニモのタマゴをあなたに託した。タマゴにはどこかほっとする懐かしい匂いがすると言い、この新たな命が紡ぎ出すであろう新しい物語に期待を寄せた。
若いステラナイトから贈られたアニモのタマゴ。どこか懐かしく、人を安心させるような気配が感じられる。 尋常ではない大きさとエネルギー量の波動を放っているため、必ずアルファ特質を持ったシェリーが孵化する。 アニモの消滅はヒトの死とは異なり、彼らはアイディルに生まれ、アイディルに帰るといわれている。 帰るのは星空や森や海かもしれない…… 彼らが帰れば、この大陸は新たなアニモのタマゴを育む。 そしてまったく新しい生命となり、再び私たちの前に姿を現す。







