にぎやかバンド冒険譚 · フエカモメ種族

自由に歌えって言ったら、合奏がめちゃくちゃ!

おしゃべりばかりのトロンボカモメに、高音対決に夢中なトランペカモメ。このカモメたちに、伝説のバンドをよみがえらせることができるでしょうか?

フエカモメ · トロンボカモメ · トランペカモメ · チューバカモメ

MOANIIMOによる導入 · ゲーム原文ではありません

空から落ちてきた一枚の楽譜をきっかけに、フエカモメは伝説のカモメバンドを再結成することにします。ところが最初の合奏から、誰も楽譜を見ようとしません。自由の楽章を完成させるには、この好き勝手なカモメたちは何から始めればいいのでしょう?

ゲーム原文

何言ってんだ?これは自由の楽章だぞ!自由の楽章なんだから、 気の向くままに歌うのが当然だろ!
旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」 · 話し手:短気なフエカモメ
この物語の目次

ここからはゲームの文章で物語をたどります。引用の下に図鑑・会話・クエストの出典があります。

CHAPTER 01

伝説のカモメバンドを再結成する

MOANIIMOの案内カモメ湾の浜辺で、短気なフエカモメが、空から落ちてきた楽譜を拾います。

ゲーム原文

地面に落ちていた楽譜が顔に張り付いて怒っていたフエカモメは、それが伝説の「カモメバンド」の曲であることに気づく。そこでカモメバンドを再結成し、皆に自由の風のワイルドな魅力を伝えようと決意する。フエカモメはメンバーの勧誘をあなたに依頼し、自分は風の断崖で待つと伝えた。
会話の要約「カモメバンド再結成」 · 旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」
こうなったら、俺がバンドを再結成して、 自由の風のワイルドさを感じさせてやるぜ!
旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」 · 話し手:短気なフエカモメ

CHAPTER 02

めちゃくちゃなリハーサル

ゲーム原文

初めてのバンド練習では問題が続出した。フエカモメは好き勝手に演奏し、トランペカモメたちは高音の張り合いに夢中。トロンボカモメは噂話に気もそぞろで、誰も楽譜通りにやろうとしない。まともに合唱できそうにないと感じたあなたは、みんなと話し合うことにした。
会話の要約「初めての練習」 · 旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」
何言ってんだ?これは自由の楽章だぞ!自由の楽章なんだから、 気の向くままに歌うのが当然だろ!
旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」 · 話し手:短気なフエカモメ
ピッ!チューバカモメ!?ダメダメ、あいつは 引きこもりで飛べもしないんだ!俺たちが歌うのは自由だぜ!
旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」 · 話し手:短気なフエカモメ
チューバカモメを連れてくるとフエカモメは猛反発したが、しばらく言い争った末に、渋々トロンボカモメの説得を受け入れた。しかしチューバカモメは楽譜を見て、大いに困惑した。このバンドが何を演奏しているのか、まったく理解できなかったからだ。
会話の要約「チューバカモメの加入」

CHAPTER 03

チューバカモメの自由

ゲーム原文

チューバカモメに空を飛ぶ体験をさせた。だが途中でトランポリン草の上に落下し、ひどく恐ろしい思いをさせてしまう。チューバカモメは飛ぶのは嫌いだと言いながらも、楽章の完成に協力すると申し出る。「好きに歌えばいい。君には君の自由がある」と伝える。
会話の要約「それぞれの自由」
最後の練習では、フエカモメがチューバカモメに謝罪をした。相変わらず全員好きなように歌っていたが、それぞれが「自由」を体感し始めているようだ。
会話の要約「最後の練習」 · 旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」
(翻訳機)お前は手伝いに来てくれたんだ。たとえ足手まといでも、 ダメだなんて言うべきじゃなかった。
旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」 · 話し手:短気なフエカモメ

CHAPTER 04

旅の終わり

この章の続きを開くネタバレ · クエストの結末を含む

ゲーム原文

追い求めていた「自由の楽章」を手に入れた伝説のカモメバンドは、気づけば故郷のカモメ湾に戻っていた。そこに留まり演奏すると決めた彼らは、「自由の形は一羽ずつ違ってもいい。結局最後には同じ場所にたどり着くのだから」と語った。
会話の要約「旅の終わり」 · 旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」

CHAPTER 05

カモメたちの進化

MOANIIMOの案内アニモ研究員セインが、なくした「トロンボカモメの研究」ノートを取り戻したあとに聞かせてくれた話です。

ゲーム原文

トロンボカモメに関する見聞ノートをセインに手渡した。彼はゴシップ好きのトロンボカモメを思い出しながら、フエカモメ族の進化の特性について説明してくれた。体重が重い個体はチューバカモメへと進化しやすく、口喧嘩が達者な個体はトランペカモメへと、雨の中で空想にふけるのが好きな個体はトロンボカモメへと、それぞれ進化する傾向があるという。
会話の要約「トロンボカモメの研究」

読み終えて · MOANIIMOの解釈

同じゲームの文章を、MOANIIMOの視点でまとめてみました。公式設定ではありません · 結末に触れます

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物語に登場するアニモをもっと知る

フエカモメ

風 · ルミナ期
口笛で場を盛り上げる、いたずら好きのカモメ。原文 9

図鑑の原文

常に低空を旋回し、砂浜の動向をうかがっている。群れて騒ぐのが好きで、口笛のような声を出してはやし立てる。
図鑑 · 基本
砂浜で餌を探すフエカモメたちは、餌と一緒に海藻を食べるため、羽が徐々に波の色に染まっていく。
図鑑 · 砂浜フォーム
高地に生息するフエカモメ。羽は枯葉色に変わり、ふかふかの毛が目を覆い、一段と自由気ままな雰囲気を醸し出している。
図鑑 · 高地

生態特性

心に理想を掲げているフエカモメは、誰にも邪魔されない場所で口笛の技を磨き、皆をあっと言わせようと誓いを立てている
生態特性「平凡じゃダメなんだ」
求愛行動をしているカップルを見つけると、ついからかって口笛を吹いてしまうが、たいてい迷惑にしかならない
生態特性「イタズラこそ持ち味」
フエカモメは積極的に合唱に参加する。音程を合わせ、音楽センスを磨くために
生態特性「口笛吹きの歓喜の歌」

進化

軽快なトロンボーンの音色が、弾むような心の声を奏でる。
進化 · フエカモメ → トロンボカモメ
トランペットが鳴り響き、音色も気迫も高らかに。
進化 · フエカモメ → トランペカモメ
チューバの重厚な音が、深みと揺るぎなさを伝える。
進化 · フエカモメ → チューバカモメ

このアニモが主人公の物語は、まだゲームの中で見つかっていません。

名前のある個体短気なフエカモメ

トロンボカモメ

風 · ノヴァ期
雨の日に歌い、他人の恋の行方を眺めるのが好きなカモメ。原文 9

図鑑の原文

賑やかなことが好きで、リズミカルな音を出すことができる。内なる衝動を抑えきれず、よく仲間との合奏に加わる。
図鑑 · 基本
海風に向かって散歩するのが好きで、いつも機嫌が良さそうにしている。思わず吹きながら踊り出してしまう。
図鑑 · 砂浜フォーム
高地に生息するトロンボカモメ。日光の下を散歩するのが好きで、山風に乗せて花の形をしたラッパ口から悠々としたメロディーを奏でる。
図鑑 · 高地

生態特性

シャレた口笛以上にトロンボーンの元気なリズムと合うものなんてある?
生態特性「意気投合」
雨の日は雰囲気が暗すぎる?だがトロンボカモメは雨粒が落ちる音はとても躍動的で、思わず合奏したくなると感じている
生態特性「雨の中のブルース」

物語の中のトロンボカモメ

トロンボカモメは石柱に立って、鼻歌を歌いながら雨に濡れるモクモックのカップルを見ていた。くっつきたいのに近づけないその様子が、とても面白いようだ。
会話の要約「雨の中のトロンボカモメ」
トロンボカモメは「雨の歌い手」として有名だが、 私が見かけたのは晴れた日だった。最初は突然変異かと思ったが、 なんとそのトロンボカモメは噂話に夢中になっていただけだった。
会話 · 話し手:セイン
カップルの喧嘩が〜本当に〜面白い〜面白いんだもん〜
旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」 · 話し手:上の空のトロンボカモメ
でもチューバカモメは〜低音を歌えるカモメだよ〜 唯一の〜低音のカモメ〜
旅路「自由の鐘の伝説」 · 「カモメよ、自由に!」 · 話し手:上の空のトロンボカモメ

名前のある個体上の空のトロンボカモメ

関係進化前フエカモメおすすめパートナートランペカモメ

トランペカモメ

風 · ノヴァ期
浜辺の端まで響く高音、注目されたいカモメ。原文 9

図鑑の原文

甲高い声を出し、砂浜全体に響き渡らせることができる。目立ちたがり屋の彼らは、多少騒音を立てても気にしない。耳の健康のためには、怒らせない方が良い。
図鑑 · 基本
高い岩礁の上に立ち、声がより遠くの海面まで届くように練習に励んでいる。いつか海の向こうから反響が返ってくると信じているようだ。
図鑑 · 砂浜フォーム
虹色のエネルギーが発声器官を強化し、他の楽器の音色を真似て自身の伴奏ができるようになった。
図鑑 · 虹色
高地に生息するトランペカモメ。早朝に高いところへ飛び上がり、甲高いラッパの音で万物を目覚めさせるのが好き。飛んでくる苦情には耳を貸さない。
図鑑 · 高地

生態特性

何でも1番が好きなトランペカモメは、自分の立場を奪うかもしれない他のトランペカモメにすり寄られるのが嫌い
生態特性「出しゃばり」
色鮮やかな出で立ちのトランペカモメは音符を奏でるたび、頭上の羽が宙に虹色の軌跡を描く
生態特性「虹色フォーム」

物語の中のトランペカモメ

高音担当のトランペカモメ2羽が、隅に隠れてどちらが高い音を出せるか張り合っている。激しく言い争いをしながらも、他のカモメに見つからないか怯えているようだ。
会話の要約「ケンカ中のトランペカモメ」
他のカモメにバレるのが怖くなければ、 とっくに私の方から解散を宣言してたわよ!
会話 · 話し手:超高音トランペカモメ
まあ、少しの間くらいなら、こいつと仲良くやるのも悪くないわ。
会話 · 話し手:高音トランペカモメ

名前のある個体高音トランペカモメ, 超高音トランペカモメ

チューバカモメ

風 · ノヴァ期
飛べない低音担当、落ち着いて頼もしいカモメ。原文 9ネタバレ · 結末を含む

図鑑の原文

低音のチューバのような音色を出すことができる。性格も音色と同じように重厚で落ち着いており、人懐っこい。海岸に嵐が来たとき、彼らのそばにいるといつも安全だ。
図鑑 · 基本
波を踏みしめながら散歩し、吹き鳴らす。波のように体がリズムを刻み、まるで海との共鳴が聞こえてくるかのようだ。
図鑑 · 砂浜フォーム
高地に生息するチューバカモメは、草や葉を巻き上げて場を飾る。そのラッパの音が鳴り響けば、ショーがしらけることは決してない。
図鑑 · 高地

生態特性

チューバカモメは自分の防御力にはとても自信がある。もしそれが破られれば、きっとしばらく落ち込むだろう
生態特性「ずたずたにされたプライド」

物語の中のチューバカモメ

(翻訳機)僕はチューバカモメで、チューバカモメは空を飛べないんだ。
会話 · 話し手:チューバカモメ
(翻訳機)僕はやっぱり飛ぶのが好きじゃない。 がっかりさせたかな?相棒。
会話 · 話し手:チューバカモメ
(翻訳機)君が僕を必要としてくれるなら、一緒に行ってもいいよ。
会話 · 話し手:チューバカモメ
もし自由が、許可を必要とせずに歌うことだとしたら、それなら……
会話 · 話し手:チューバカモメ
僕はずっと自由だったんだ。
会話 · 話し手:チューバカモメ
関係進化前フエカモメおすすめパートナートロンボカモメ

登場するクエスト

原文はゲームの文章を一字一句そのまま載せ、書式の記号だけを取り除いています。「MOANIIMOの解釈」は同じページの原文だけを根拠にしたサイトの解釈で、公式設定ではありません。